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【単刀直言】自民党・二階俊博幹事長「首相3選疑いない」「日本を担うトップリーダーが生半可であっては困るのだよ」

 また、重視するのは来年の参院選です。立候補者は人任せにせず、戦いの先頭に立つことが大事です。野党の戦術は(32ある改選1人区に)みんな一緒になってやる以外ない。われわれはそれでも絶対に負けない態勢を整えておかなければなりません。

 来年10月には、消費税率10%への引き上げも予定されています。党内でも(増税を)引き延ばす考えは今のところ出ていません。

 国民にも厳しいことは厳しいと、素直に、率直に申し上げ(増税への)理解を深めていく。この訓練をしっかりやっておく必要があります。これからは、財政にしろ政治にしろ厳しいことになるんですよ。政治をやる者は覚悟しなければなりません。

 今国会の会期延長は、正直申し上げて微妙な問題でしたが、32日間の延長期間があれば慎重な審議ができるでしょう。当然これだけの延長を認めていただいたのですから、実を挙げなければ何のためかとなります。責任を感じながら国会運営をしっかりやっていきたい。

 連立を組む公明党との関係も、これまで通りでいいんじゃないですか。公明党のいう通りやるんだったら「公明党政権」になるよ。そこは公明党の幹部も心得ているさ。ただ、政権は自公で安定して運営していかなきゃいけないでしょう。だから私は1週間に1回、公明党幹部と話し合いの場を持っています。ケンカするまで気付かなかったとなってはいけませんから。丁寧にやっています。

 政権を担うのは大変なことです。苦しいことも厳しいことも、つらいこともあるんだよ。外から見れば「政権をとったらいいことばかり」と思っている人はいるだろうけど、実際はつらいことも厳しいこともみんな担っていかなくてはいけない。その覚悟がなかったら政権なんかに近づくべきじゃないんですよ。(亥子卓志)

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