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与党、参院6増法案に理解要請 野党は一斉反発 NHKで論戦

自民党の柴山昌彦筆頭副幹事長(納冨康撮影)
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 与野党9党の幹部は24日のNHK番組で、参院選の「一票の格差」是正に向け、自民党などが国会に提出した合区選挙区を維持し、定数を6増する公職選挙法改正案をめぐり議論した。成立への理解を求める与党に対し、野党は「国民の理解を得られない」(立憲民主党の福山哲郎幹事長)と一斉に反発した。

 自民党の柴山昌彦筆頭副幹事長は「定数増は行政のチェック機能強化につながる」と説明した。公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は、打開策を見いださねば最高裁は来夏の参院選に違憲判決を下すとし「各党の幅広い合意を得る努力を続けないといけない」と述べた。

 国民民主党の古川元久幹事長は「党利党略で認められない」と語り、共産党の小池晃書記局長は「合区で議席を失う自民党議員の救済制度で究極のご都合主義だ」と批判した。

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