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安倍首相、参院自民党と公明党に配慮で大幅延長容認 総裁選も意識

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 首相は北朝鮮情勢に関し不測の外交日程が入ることも想定し、最長でも7月8日までの延長にとどめたい考えだった。大幅な延長は野党による「モリ・カケ」問題などの追及が長引き、総裁選に悪影響を与えかねないとの懸念もあった。

 ただ、先日の新潟県知事選で与党系候補が勝利し、内閣支持率も上昇しつつある。参院自民党や公明党に配慮できる余裕が生じた。

 首相が特に重視したのが吉田氏だ。吉田氏の所属する党内第3派閥の竹下派は総裁選への対応を決めていない。首相が大幅延長を認めたのは、暗に総裁選での見返りを求める狙いもありそうだ。(今仲信博、田中一世)

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