PR

ニュース 政治

核燃サイクルの是非争点 青森・六ケ所村長選が告示

 青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場
Messenger

 核燃料サイクル施設が立地する青森県六ケ所村で、任期満了に伴う村長選が19日告示され、現職の戸田衛氏(71)と新人の医師遠藤順子氏(58)の2人が届け出た。原発の使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムなどを再利用する核燃料サイクル政策の是非が最大の争点。24日投開票される。

 戸田氏は「エネルギー産業による村の振興」を公約に掲げ、「核燃施設との共存共栄」を訴える。遠藤氏は「観光振興に悪影響だ。海や土壌の環境を守る」として反対を主張している。

 同村には、核燃料サイクルの中核施設、日本原燃の再処理工場がある。原子力規制委員会は4月、同工場の稼働に向けた審査の再開を決めている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ