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JR札沼線が一部廃線受け入れ 北海道月形町長が記者会見

 JR札沼線の一部廃線受け入れを表明する北海道月形町の上坂隆一町長=18日午後、月形町役場
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 北海道月形町の上坂隆一町長は18日、記者会見し、札幌市と新十津川町を結ぶJR札沼線(76・5キロ)のうち、北海道医療大学-新十津川(47・6キロ)の廃線を容認する方針を表明した。他の沿線自治体も廃線受け入れの方針で、バスに転換する見通し。上坂町長は「利用が少ない現状もある。鉄道より利便性の高い交通を実現する」と述べた。今後、JR北海道と代替バスの詳細を協議する。上坂町長はその交渉次第で「(廃線容認の)白紙撤回も辞さない」とした。

 JR北海道は廃線の場合、北海道医療大学駅をバスターミナルとして整備する他、自治体負担分のバス運行費用18年間分の支援案を示している。

 北海道医療大学-新十津川は、平成28年度の1キロ当たりの1日平均乗客数を示す「輸送密度」が64人で、JR北海道は「鉄道よりバスなどの交通手段が適している」としていた。

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