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【情報収集衛星】12日午後、種子島で打ち上げ 北朝鮮の核・ミサイル施設など監視 「米朝会談の影響ない」と地元

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 打ち上げを間近に控え、宇宙センターのおひざ元である南種子町では、三菱重工をはじめとした宇宙関連企業や宇宙航空研究開発機構(JAXA)の関係者らの姿が目立つ。

 町中には打ち上げの成功を祈る看板や横断幕、のぼりが掲げられ、応援ムードが高まっている。町は打ち上げに合わせ、4カ所の見学場所に職員ら約40人を派遣し、混雑に備える。職員の一人は「米朝首脳会談の影響は特にない。情報収集衛星の打ち上げ成功を願っている」と話す。

 今年は昭和43年に種子島で初めてロケットが打ち上げられてからちょうど50年という節目の年だ。日本の宇宙開発を支えてきた南種子町にとって、観光客の増加や宇宙関係者の長期滞在などによる経済波及効果は無視できない副産物だ。税収の約3割は宇宙関連とされる。

 町関係者は「ロケットは町にとって欠かせない大切な存在。今後も共存共栄しながら、島を発展させていきたい」と話す。

 JAXAは今回、保安上の理由などから、インターネット上で打ち上げを生中継するJAXA放送を行わない。産経ニュースは現地取材で打ち上げの成否を速報する。

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