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【森友文書改竄】会見詳報(4)「役に立つ人と書いて役人。人徳なき学識は社会罪」矢野官房長、ガンジーの名言引用、官僚論展開

会見する財務省の矢野康治官房長=4日午後、東京・霞が関の財務省(松本健吾撮影)
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 文書改竄に関する財務省の会見は淡々と進む。一連の不祥事で事務方トップが不在となっている事態にふさわしいトップ像を問われた矢野康治官房長が、マハトマ・ガンジーの名言を引き合いに独自の官僚論を展開した。

 --首相官邸の関係者への調査していないのではないか

 太田理財局長「首相官邸や(首相秘書官の)今井(尚也)さんは財務省の職員ではないので、報告書に記載はない。首相が参議院の答弁で、官邸にいる国会議員、秘書官が改竄に関与していないと答弁しているので、失礼にあたるが、今井さんにもヒアリングをした」

 --太田氏には文書厳重注意とあるが、具体的にどういう理由か

 伊藤豊秘書課長「3月2日まで、前の体制における文書改竄、応接記録の不適切な取り扱いについて、認識していないかったということで、理財局長として、適切な対応ができていなかったということ」

 --職員から改竄があったと聞いていたのに対応しなかったということか

 伊藤氏「違います。対応できていたかもしれないが、事案を把握できていなかったということ」

 --(森友学園理事長だった籠池泰典氏が首相の妻の昭恵氏の写真を示して交渉の前進を迫ったとされる平成26年)4月28日のメモについて

 太田氏「4月28日のメモはこれだけ探してもないものなので、ないのだろうと。内容は確認したので。

4月28日話を聞いて、5月8日初めて本省で紙を作った。ゴールデンウィークを挟んであったので、それは自然な流れかなと思う」

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