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【森友文書改竄】会見詳報(2)首相や政治家への“忖度”「そういう事実はなかった」矢野官房長

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 --今回の報告書、改竄について、一番最初に行われた行為はどれなのか。

 伊藤課長「昨年の2月21日に議員団が現地視察に近畿財務局に来られて厳しい質問を受けた。応接録について、いろいろ質問されたと職員が思い、そこから問題意識が始まった。応接録の対応から始まって、記述が特例承認決済に含まれていたので、そのうち問題になると、書き換えを始めた。具体的な書き換え作業は2月26日くらいから。応接録の廃棄が先で、順序をつければ、書き換えはそのあとになる」

 --応接録、昨年2月17日の安倍首相の「自分と妻が関わっていたら、議員辞職をする」という答弁がきっかけと思える

 伊藤氏「安倍総理の答弁で、近畿財務局で、夫人の署名が入った文書があるか、また夫人付きの照会がないかと調べた。記録はあるけれども中身は問題ないと把握したが、管財部長から『それ以外の政治家の問い合わせはこれもまでもある』と報告があった。政治家関係者とのやりとりが問題になっていたので、応接記録をどうしようかと相談が始まった。そういう順序で検討が進んでいる」

 --17日に首相が答弁して、総理夫人の記載がないかと照会して、廃棄につながっている。「忖度」はなかったという発言と整合性がとれないが

 矢野氏「事実を申し上げているのでそれをどう評価するかは別で、事実は、ここに記載してある通りです」

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