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【森友文書改竄】会見詳報(1)「私のリーダーシップの下、信頼回復に努める」麻生氏、閣僚給与12カ月返納

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 --財務相の一連の不祥事に対する麻生氏の責任論が与野党から出ている

 「この問題が財務省、行政全体の信頼を損なったということを踏まえて、私自身も閣僚給与の12カ月分を自主片させていただいている。二度とこうしたことが起こらないよう、文書管理の徹底など大臣としての職責を全うしていく。自身の進退については考えていない」

 --自身の責任についてはどのように考えているか

 「改竄が組織として行われたかといえば、他の課や全省的に行われた風に見受けられない。だからといって、1人だけの責任かといわれればそうとも言えない。どのように文書が改竄されるのか、システムなど詰める必要がある。時間がかかる作業だと思う」

 --なぜ財務相が文書の改竄や交渉記録の廃棄をしなければならなかったのか

 「それが分かれば苦労はしない。どうしてそうなったのか、正直分からないところがある。(改竄が起きた)最初のきっかけは私が一番関心があるところ」

 --改竄の動機は安倍晋三首相や昭恵首相夫人への忖度(そんたく)はあったのか

 「調べた範囲では、昭恵氏がかんでいるから文書を書き直した、修正したというのは認められていない」

 --文書改竄をめぐっては3月に近畿財務局の職員が亡くなっている。因果関係はあったのか

 「改竄を拒否した人が今回の調査でたくさんいた(ことが分かった)。改竄に関与したことに責任を感じて身を絶たれたのは、甚だ痛ましく残念な話だ。結果的に公文書の信頼性を失わせる影響を与えたことが問題だったと思う」

 麻生氏は次の予定があるとのことで、会見は約15分で終了した。

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