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【新潟知事選】「新潟のことは新潟で」の池田千賀子氏に東京から6党派トップ 花角英世氏には丸川珠代前五輪相ら来援

2日、新潟市中央区のJR新潟駅前で野党党首らとともに拳を突き上げる池田千賀子氏(後列右から2人目)。右上は安中聡氏、右下は花角英世氏
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 米山隆一前知事の辞職に伴う新潟県知事選(10日投開票)は選挙サタデーの2日、元五泉市議の安中聡氏(40)、元海上保安庁次長で元副知事の花角英世氏(60)、元県議の池田千賀子氏(57)の3候補が支持固めに奔走した。「新潟のことは新潟で決める」がキャッチフレーズの池田氏には、中央から野党6党派トップがそろい踏み。政党色を薄める戦略の花角氏には自民党から丸川珠代前五輪相ら女性弁士が駆け付けた。(新潟支局 太田泰)

 新潟市中央区のJR新潟駅前で行われた演説で、池田氏は「選挙の争点はなんと言っても原発の再稼働問題だ」と強調。「『原発はいらない』という声と『原発がないと生きてゆけない』という両方の声を聞き続けてきた私だからこそ、できることがある」と市民に訴えかけた。

 衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表は「(再稼働を判断するため県が進めてきた)3つの検証の結果を踏まえて正しい答えを出すのか、忖度(そんたく)してねじまげてしまうのか。それがこの知事選で決まる」と指摘。共産党の志位和夫委員長は「相手候補は『脱原発』と口では言っているが、原発推進の安倍政権丸抱えでできるわけがない。口先だけのごまかしは沢山だ」と花角氏を批判した。

 立憲民主党の枝野幸男代表は「みんなの力を集め、新潟のことは新潟で決める。草の根の知事を誕生させようではないか」と呼びかけた。

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