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【党首討論詳報(6)完】 日本維新の会・片山虎之助共同代表「国民はモリ・カケ質問、答弁にうんざり」

党首討論に臨む日本維新の会の片山虎之助共同代表=30日午後、国会・衆院第1委員室(萩原悠久人撮影)
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 安倍晋三首相(自民党総裁)と野党党首による30日午後の党首討論で、4番バッターとして日本維新の会・片山虎之助共同代表が登場した。討論の詳報は次の通り。

 ◇ 

 日本維新の会・片山虎之助共同代表「日本維新の会の片山虎之助です。久しぶりです。久しぶりなんですが、時間はやっぱり5分なんです。よろしくぜひお願いいたします。

 まず本題に入る前に、国会運営について注文を出させていただきたい。終盤国会です。ぜひ、これからは与党は強行採決をしないこと、野党はですよ、その代わり審議拒否をしないこと。ぜひお願いします。それからモリカケ問題もですね、今日もにぎやかですけれどもね。いつまでもね、同じような似たような質問、似たような答弁で、国民はうんざりしているんですよ、多くは。そこのことをわれわれ国会議員はしっかり認識する必要があるということをまず最初に申し上げます。

 きょう私が、テーマさせていただいたのは、官邸権力といいますかね、人事権なんですよ。内閣人事局のことでございましてね。これが平成26年できて、一元的に中央の幹部の人事をやる。それはいいんですよ、相当な議論をしてやってできたんですから。それからできたときは相当の評価があった。これで官主導から、政治主導になると。省益ではなくて、国益を守るような役人が生まれるっていうことだったんですが、私は平成25年、26年の予算委員会や総務委員会その他でね、言ったんですよ。方向はいいと。政治主導は正しいと。今までは官僚主導で、メリット・システムのいいとこだけじゃなかったと。

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