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【党首討論詳報(4)】国民民主党・玉木雄一郎共同代表「自立的な外交の姿勢を示すべきだ」 

党首討論に臨む国民民主党の玉木雄一郎共同代表=30日午後、国会・衆院第1委員室(萩原悠久人撮影)
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 国民民主党・玉木雄一郎共同代表「総理、もう少し認識を厳しく持った方がいいと思うのは、安保条約2条にどう書かれているかご存じですか。安保条約は軍事同盟だけではありません。2条には、自由な諸制度を強化し、経済的な協力を促進する、と書いてるんですね。今、同盟国であるアメリカ合衆国の大統領であるトランプ大統領が行っていることは、この安保条約2条に違反することを私はやってると思います。ですから、ここは厳しく、同盟国として言うべきことは言う、やるべきことはやるということをぜひ総理に見せていただきたいと思います。

 もう一つ伺います、最後に。日露交渉であります。総理、21回、プーチン大統領にお会いして、私はそれ高く評価をします。しかし、経済活動、共同経済活動ばかり見えてですね、実際の領土交渉が全く見えません。秋田犬を渡す姿が日本中には映りましたが、肝心なところが分からない。領土交渉は総理が一番苦労されてると思いますが、根幹は結局、島を返したときに、その島に安保条約6条に基づく米軍の施設や基地が置かれるのか置かれないのか。プーチン大統領の懸念は一番これですよね。

 で、提案です。安倍総理は、トランプ大統領ともプーチン大統領とも個人的な関係を築かれました。であれば、島が返ってきたときに、そこは安保条約6条に基づく施設、基地は置かないということをトランプ大統領から確約をとれば、この日露の交渉は一気に進展すると思いますが、総理いかがですか」

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