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【党首討論詳報(3)】国民民主党・玉木雄一郎共同代表「直球勝負で行く!」 安倍晋三首相「玉木氏の質問は非常に重大だ」 

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 総理、鉄鋼とアルミについてはすでにこれは実施をされています。ですから、対抗措置を、WTOのセーフガード協定上の措置を日本は講じるべきだと思います。アメリカに遠慮するんじゃなくて、世界の貿易体制、自由貿易体制を守るんだという意識でしっかりと行動をすべきじゃないですか。対話だけではなく、行動を示していくべきだと思いますが、いかがですか」

 安倍首相「玉木委員がおっしゃる意味はよく私もわかります。しかし私たちも、戦略をしっかりと持って米国と対応しているわけであります。貿易交渉においても戦略が大切であって、さっき私が言わんとしたことは、いわばてこに使われて、結局そちらで232の適用を逃れたかに見えるが、実際は大きな損失を被ってしまうということもあります。ではそこで、WTO上、どうしていくかということについても、しっかりと戦略を持っている。まさにWTO体制を守っていく先頭に立つべきは日本だと思ってますよ。その観点からしっかりと私たちも、行動すべきときには行動していきますし、どのように行動して実際に国益にかなうかということをちゃんと議論をしておりますし、鉄鋼やアルミ業界あるいは自動車業界の人たちともちゃんと連携をとりながら、どういうダメージを受けるか、どういう戦略で進んでいくべきかということはしっかりと話をしております」

=(4)に続く

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