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【党首討論詳報(2)】安倍晋三首相「私の感情のために総理の時間を費やすべきではない」

党首討論に臨む安倍晋三首相(右)。左は立憲民主党・枝野幸男代表=30日午後、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
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 立憲民主党・枝野幸男代表「答えていただいたのは最後の部分だけです。そして、その実は(首相夫人付の政府職員)谷査恵子さんが籠池(泰典)前理事長から手紙が来たという話は去年の話であり、先日、財務省から公表された資料を私は読み上げました。

 (昭恵氏の)知り合いの方から『社会福祉法人同様の優遇を受けられないか』と総理夫人に照会があり、当方(谷氏)から問い合わせいただいたものだった。

 この文書によれば、総理夫人に照会があったと。その総理夫人が『これ、何とかならないか』と言ったのかどうか分かりませんが、総理夫人に対する照会を谷さんが勝手に見たりすることは基本的にないはずですから、総理夫人の問い合わせを谷さんに代わってしていただいたというのは、文書で残ってます。

 従って『この文書(の記載)は違う』というのであれば、安倍昭恵さんさんに国会で来て、きちんと証言をしていただかなければ。公務員に対する働きかけをしていたという明確な書証が残っているということを指摘をさせていただきたい。

 仮に贈収賄などに当たらなくても、総理夫人である、そして私人である昭恵夫人がこうした影響力を行使をした。しかも財務省に記録が残っているということは、総理夫人がこの問題にコミットしていて、優遇を受けることを希望しているのではないかということを全財務省が知りうる状況にある中で、あの異例の値引きが行われた。そこに影響を与えてなかったという立証責任は、そちらにあると申し上げておきます。

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