PR

ニュース 政治

【加計学園問題】波紋起こした愛媛県文書 野党は面談を前提に攻勢

加計学園から報道機関に送られたファクス
Messenger

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、愛媛県が国会に提出した新文書は大きな波紋を広げた。「平成27年2月25日に安倍晋三首相と加計孝太郎理事長が面談」と記されており、首相の「29年1月20日に初めて新設計画を知った」とする国会答弁と矛盾する可能性があったからだ。

 首相は新文書を受け、今月22日の衆院本会議で「理事長とお会いしたことはない」と述べ、面談を否定。「調査したが理事長が官邸を来訪した記録は確認できなかった」とも説明した。

 野党側は面談があったことを前提に攻勢を強めた。国民民主党の大塚耕平共同代表は21日「国会で1年以上も嘘を言い続けている事実は極めて重い」と批判。共産党の小池晃書記局長も「出発点がまさにこの会談だ」と断じた。

 ただ、加戸守行前愛媛県知事は23日、自民党本部で記者会見し「加計事務局の方で若干戦果を誇示するような話があったかもしれない」と指摘していた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ