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安倍首相、中国王岐山国家副主席と立ち話 北朝鮮問題での連携を確認

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 【サンクトペテルブルク=小川真由美】安倍晋三首相は25日午後(日本時間同日夜)、ロシア・サンクトペテルブルクで開かれた「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム」の会場で、中国の王岐山・国家副主席と短時間、立ち話をした。首相はトランプ米大統領が米朝首脳会談の中止を表明したことを踏まえ、北朝鮮情勢をめぐる日中の連携強化の必要性を指摘し、王氏も首相の考えに賛意を示した。

 また、今年が日中平和友好条約40周年であることから、両国間の交流や経済分野の協力を進め、日中関係改善を加速させる考えで一致した。王氏は3月の国家副主席就任後、初の外遊としてロシアを訪問中で、経済フォーラムに首相とともに出席していた。

 王氏は2012年に発足した習近平国家主席の体制下で最高指導部の政治局常務委員となり、「習1強体制」の確立に手腕を発揮した。昨年10月の共産党大会で、慣例である「68歳定年制」に従う形で最高指導部を退いたが、3月に異例の人事で現職に復帰した。

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