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【政治デスクノート】“政界の暴れん坊”と呼ばれた亀井静香氏の訪朝計画は実現するのか

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 安倍首相も国会答弁などで「拉致問題と核・ミサイル問題を包括的に解決し、両国間の不幸な過去を精算して国交正常化するという方針に変わりはない」と繰り返している。

 一方、北朝鮮は5月12日の朝鮮中央通信で、拉致問題に関し「既に解決した拉致問題を再び持ち出し騒いでいる」と安倍政権を牽制し、「稚拙で愚かな醜態」と非難している。

 このタイミングで亀井氏が訪朝すれば、誤ったメッセージを内外に発信することになりかねない。日米離反を狙う北朝鮮に利用される危険性もある。政府高官は「亀井さんの話はどうでもいい」と突き放し、外務省関係者も「訪朝計画など全く聞いたことがない」と冷ややかだ。政府にとって「余計なことをしてくれるな」というのが本音のようだ。

 “政界の暴れん坊”とも呼ばれた亀井氏。批判も織り込み済みで、一度決めたことにとことん突き進むだろう。米大統領選直前の平成28年11月には、トランプ氏の当選を見越し「トランプに対し花札で勝負する」と面会を求めて米ニューヨークに単身乗り込んだこともあった。

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