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米に皮肉、日本語ダジャレ…意外と自由?なロシア大使館ツイッター 専門家「プロパガンダに注意を」

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 また、ロシアが支援するシリアのアサド政権が化学兵器で市民らを攻撃したとされる事件をめぐり、米国が4月にシリアの化学兵器施設をミサイル攻撃した際には、「シリアに対して撃たれた103本巡航ミサイルの中、シリア防空軍が利用する40年前ソ連時代の装備で71本を迎撃できた事実がある。そこから判断すれば、米主導の同盟は国際法の遵守だけではなく、武装の品質も不備があるようだ」(4月17日)とツイート。“米軍の兵器は旧ソ連の兵器よりも遅れている”とうそぶいた(一方、米国はシリア側の迎撃の効果を否定している)。

 相対的に欧米側の主張が多く報じられる日本にあって、それらを真っ向から否定するロシア側の主張を直接的かつ手軽に知れることが、ツイッターが注目される理由の一つのようだ。

一般人に「恥を知れ」

 一方、ロシア大使館は過激なツイートでも話題に。3月に行われたロシア大統領選をめぐり、ウクライナ政府が同国内のロシア人の投票権が制限される措置を取ったことについて、ロシア大使館は「おかしい。国際法違反に他ならない」とツイート。それに対して「ウクライナ頑張れ、と思う」とつぶやいた利用者に、同大使館は「あなたのような連中が過去に『ヒトラー頑張れ』と訴えていた。そう言う言い方があのころユダヤ人などの大量虐殺につながったので、恥を知れ」と反発。他の利用者から「大使館が一般人の意見につっかかるのは不適切だ」との批判も上がった。

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