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野党混迷の根源は連合にあり 「希望」結成後押しして消滅、「高プロ」は朝令暮改

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 働き方改革関連法案に含まれる専門職などを労働時間規制の対象から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)についても、連合執行部は迷走を露呈した。神津氏は昨年7月の安倍晋三首相との会談で、反対してきた高プロを条件付きで容認する姿勢を示した。だが、「変節」に対し傘下労組が反発し、再び反対姿勢に転じた。

 連合内では、会談を水面下で調整した逢見直人事務局長(当時)への批判が強まった。この結果、有力視されていた逢見氏への会長職禅譲は見送られ、神津氏は昨年10月の任期満了後も続投している。

 平成5年の細川護煕非自民連立政権樹立の立役者は、当時連合会長の故山岸章氏だった。現在の連合執行部の混迷を見る限り、政権交代を牽引する労働運動は過去のものになったように思える。(松本学)

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