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【翁長沖縄県知事記者会見詳報】ステージ2の膵がんと診断 早期の公務復帰意欲も秋の知事選対応は曖昧

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【翁長沖縄県知事記者会見詳報】
ステージ2の膵がんと診断 早期の公務復帰意欲も秋の知事選対応は曖昧

退院後、記者団の質問に答える沖縄県の翁長雄志知事=15日午前、沖縄県浦添市の浦添総合病院(杉本康士撮影) 退院後、記者団の質問に答える沖縄県の翁長雄志知事=15日午前、沖縄県浦添市の浦添総合病院(杉本康士撮影)

 沖縄県の翁長雄志知事(67)が15日午後に行った記者会見の詳報は以下の通り。「はいさい、ぐーすーよー、ちゅうがなびら(沖縄の言葉で「こんにちは。みなさん、ごきげんいかがですか」という意味)。大変お久しぶりでございます。大変ご心配をおかけしました。きょうは手術、病理検査と退院についてということでご報告をさせていただきたいと思います。先月から県民の皆さまにご心配をおかけをいたしております。私が受けました手術および病理検査の結果と退院についてご報告をさせていただきます」

 「まず経過報告ですが、4月6日、7日と精密検査を行い、膵臓の腫瘍と診断を受けました。その他の臓器も検査を行いましたが、腫瘍はありませんでした。腫瘍にもいろいろありますので、診断を確定させるため手術的治療が必要と考えました。4月23日に富川(盛武)副知事、謝花(喜一郎)副知事から記者会見をさせていただいた通り、4月21日、土曜日、浦添市の浦添総合病院において、伊志嶺朝成先生執刀で手術を受けました。手術は予定通り行われ、腫瘍部を切除し病理検査の結果を待ちました。手術の翌日からは退院に向けたリハビリに取り組み、順調に回復したことから、当初の予定より早く本日、5月15日に元気に退院をさせていただいております」

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