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伊吹文明氏「麻生太郎氏は法律以前の倫理観を言い漏らした」

記者団の質問に答える麻生太郎財務相=5月8日、首相官邸(春名中撮影)
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 自民党の伊吹文明元衆院議長は10日の二階派(志帥会)の会合で、麻生太郎副総理兼財務相が「『セクハラ罪』という罪はない」と発言したことを「全く正しい」と語りつつ、「法律以前の倫理観をみんながしっかり持たないといけない。そこを麻生さんが言い漏らしたから、袋だたきになっている」と苦言を呈した。

 伊吹氏は「刑法やその他の法律のどこを探しても、セクハラ罪という法律はない」と指摘。さらに「麻生氏は最初に『事実ならアウトだ』と述べている。財務省の福田淳一前事務次官をかばっているとは思わない」と擁護した。

 そのうえで「日本も大切なときだからバラエティー番組みたいなことをいわず、何が一番、今、日本にとって大切なのかをしっかり受け止めて、国会の審議を見てほしい」とも述べ、スキャンダル追及ばかりが目立つ風潮を批判した。

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