産経ニュース

新庁舎が業務スタート 埼玉・桶川市役所、3年半の仮庁舎暮らしに幕

ニュース 政治

記事詳細

更新


新庁舎が業務スタート 埼玉・桶川市役所、3年半の仮庁舎暮らしに幕

新庁舎で市民らを出迎えるコンシェルジュ=7日、埼玉県の桶川市役所(石井豊撮影) 新庁舎で市民らを出迎えるコンシェルジュ=7日、埼玉県の桶川市役所(石井豊撮影)

 埼玉県桶川市役所の新庁舎が旧庁舎跡地に完成し、約3年半の仮庁舎暮らしを終えて7日、新庁舎で業務がスタート。来庁した市民らから「きれいだ」と歓迎の声が上がっていた。

 就業前には職員ら約200人が参加して開庁セレモニーが行われ、小野克典市長は「心機一転、質の高い市民サービスの提供、住民福祉の向上に向けて頑張ろう」とげきを飛ばした。

 新庁舎は鉄筋コンクリート造5階建て。1階が駐車場をメーンに市民ギャラリーなど。2~4階が各課の執務スペース、5階に議場など議会関係を集約した。市民の利用が多い市民課をはじめ、福祉、子供、税など窓口業務の多い課は2階に集中。1~2階間にはエスカレーターを設置し、移動の便宜も図った。

 新庁舎には分庁舎などに分散していた都市整備部や保育課も移転した。

 狭かった敷地は新庁舎建設に伴い駐車場に利用していた民有地約1500平方メートルを購入し、約4200平方メートルに拡大。来場者用駐車場は敷地内に約60台、隣接地に約40台の計100台分を確保したという。

「ニュース」のランキング