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【新潟知事選】市民グループ、9日にも花角英世氏に出馬要請 菊田真紀子衆院議員固辞で野党は調整難航

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【新潟知事選】
市民グループ、9日にも花角英世氏に出馬要請 菊田真紀子衆院議員固辞で野党は調整難航

新潟県知事選で自民党などが擁立を目指す花角英世氏(左)と野党の要請を固辞した菊田真紀子氏 新潟県知事選で自民党などが擁立を目指す花角英世氏(左)と野党の要請を固辞した菊田真紀子氏

 米山隆一前知事の辞職に伴う新潟県知事選(6月10日投開票)の告示まで3日で3週間。自民党県連の友好団体や市民グループなどは海上保安庁次長で元副知事の花角英世氏(59)に9日にも出馬を要請する方針を固めた。一方、県内の野党勢力は候補者の擁立を急いでいるものの、打診した無所属の菊田真紀子衆院議員(48)=は要請を固辞。調整は難航している。(新潟支局 松崎翼)

 自民党県連の友好団体である商工会議所の幹部など約10人が出席した新潟市中央区での1日の会合で、花角氏への出馬要請を決めた。会合に参加した勝手連的な市民団体「新しい新潟を考える会」のメンバーで医療法人「新成医会」の渡辺毅理事長は取材に対し「花角氏はマネジメント能力もあり、知事としてふさわしい人。米山氏のような女性問題もあり得ない」と評価し、できるだけ早く花角氏に出馬を要請する考えを示した。

 また、東京電力柏崎刈羽原発(柏崎市、刈羽村)の再稼働に関し、渡辺理事長は「花角氏は県民の理解が得られない限り再稼働には一歩も進まないという考えを持っており、米山氏以上に慎重だ。再稼働が争点になることはないだろう」と語った。

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