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【民進・希望合流】国民民主党、衆参60人台の低調な船出…合流を後押しした連合はメンツ丸つぶれ!?

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 神津氏は19日の記者会見で合流消極派議員に対しこう苦言を述べた。しかし、選挙戦での支援取りやめまでちらつかせた牽制もむなしく、態度を決めかねていた「中間派」の議員の多くも不参加に傾いた。

 今回の新党結成の前提には、昨年の衆院選前の希望の党への合流が「失敗だった」(希望の党の玉木雄一郎代表)という認識がある。だが、そもそも合流は連合の「お墨付き」を得て進められたものだ。神津氏は昨年9月末、民進党の前原誠司代表(当時)から合流構想を事前に伝えられ、民進党と連合の政策協定の内容が踏襲されることを条件に賛意を示していた。

 連合自らが容認したはずの合流を全否定する新党結成を支援したところで、理解が得られるはずもない。しかも、希望への合流を決断した前原氏まで新党に参加するとあっては、結党の「大義」に疑問符がつく。

 「前原氏はいまだにわれわれをだましたとも思っていない。そういう人と政治行動は一緒にできない」

 民進党の福田昭夫元総務政務官は27日、離党と新党不参加を表明した記者会見で冷ややかに語った。

(松本学)

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