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【安倍晋三首相インタビュー】「自民党総裁選出馬は国会閉会後に判断」「憲法改正へ困難があっても乗り越える」

産経新聞のインタビューに答える安倍晋三首相=27日午後、首相官邸(春名中撮影)
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 安倍晋三首相は28日までに産経新聞のインタビューに応じ、9月の自民党総裁選への対応について「国会閉会後に判断する」と述べ、会期延長がなければ6月20日の国会閉会後に出馬表明する考えを示した。衆院解散は「全く考えていない」と重ねて否定し、「昨年の衆院選で284議席という圧倒的多数の議席を与えていただいた。当然、選挙で約束したことを実行していくことが私に求められている」と述べた。

 自衛隊を9条に明記する憲法改正案については「国を守るため、国民を守るために、命を懸ける者について憲法に明記することは安全保障の基本だ。今を生きるわれわれの世代の責任を果たしていかねばならない」と強調。その上で「われわれはさまざまな課題に常に直面するが、憲法改正は自民党立党以来の課題だ。困難があっても乗り切っていかねばならない」と憲法改正に向け、強い意欲を改めて示した。

 ただ、連立を組む公明党との協議については「自民党で成案を得てから、お話しするのが筋だと思っている」と述べるにとどめた。

 27日の南北首脳会談に関しては「大切なことは今スタートしたばかりということだ」と今後の北朝鮮の動向を含めて慎重に見極める考えを示した。「先の日米首脳会談でトランプ米大統領と北朝鮮問題も十分に話し合い、基本的な対応ラインは一致している。それを受けて、私は韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と電話し『日米韓でこういう方針でいこう』と誓っている。決して日本が蚊帳の外に置かれていることはない」と強調した。

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