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護衛艦「いずも」、F35Bなどの運用に「高い潜在能力」防衛省調査

海上自衛隊の護衛艦「いずも」(川口良介撮影)
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 防衛省は27日、海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」に関し、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bなどの航空機を搭載して運用できるかの調査報告書を公表した。報告書はいずもの航空機運用能力について「高い潜在能力を有する」と評価する一方、運用には船体の改修などが必要なことも指摘した。

 調査は、いずもを建造したジャパンマリンユナイテッド(東京)に委託し、昨年4月から今年3月にかけて行われた。

 調査対象は、F35Bのほか、いずれも米国製の固定翼無人機「RQ21」、回転翼無人機「MQ8C」の3機種。それぞれに必要な改修項目や工期、費用などが記載されている。F35Bについては、臨時の発着艦や補給、格納などを想定して調査した。ただ、防衛省は「いずもの性能や調査企業のノウハウが明らかになる」として、報告書の大半を非開示とした。

 F35Bは航空自衛隊が導入したF35Aの派生型。短距離の滑走で離陸し、垂直着陸できるため、短い滑走路での運用や艦載に適しており、空自が導入を検討している。

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