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【財務次官セクハラ問題】野党、麻生財務相の辞任求め硬化、審議拒否を継続 膠着状態続く

財務省セクハラ問題野党合同ヒアリングで関係各省庁の職員からの聞き取りを行う、希望の党・柚木道義氏ら野党議員=24日午前、国会内(春名中撮影)
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 安倍晋三首相は24日、公明党の山口那津男代表と官邸で会談し、女性記者へのセクハラ問題で財務省の福田淳一事務次官が辞任したことを陳謝した。野党は麻生太郎副総理兼財務相の辞任を求め、24日も衆院本会議を欠席するなど審議拒否を続けた。与党は26日に衆参両院で予算委員会の集中審議を野党が欠席しても開く方針で、与野党の対立は膠着状態が続いている。

 首相は山口氏との党首会談で、福田氏辞任について「政府の信頼を損なっていることは大変申し訳ない。しっかり立て直すように政府として誠意を持って取り組みたい」と述べた。山口氏は「政府には一日も早く信頼回復と態勢の立て直しをお願いしたい」と求めた。

 一方、立憲民主党の辻元清美国対委員長は記者団に、財務省をめぐる一連の不祥事について「政治家が誰も責任を取らないことは許されない。麻生氏は自身で出処進退をよく考えてもらいたい」と批判した。

 立憲民主や希望などの6野党の国対委員長は24日の会談で、麻生氏の辞任要求などに対する与党側の十分な回答が得られていないとして、25日以降も国会審議に応じない方針を確認した。

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