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沖縄市長に自公維推薦の現職 桑江朝千夫氏、翁長雄志知事推す新人破る

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沖縄市長に自公維推薦の現職 桑江朝千夫氏、翁長雄志知事推す新人破る

 任期満了に伴う沖縄県沖縄市長選は22日投開票され、無所属で現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=が、翁長雄志知事が推した無所属新人で元市議の諸見里宏美氏(56)=希望、民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦=を破り、当選確実となった。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設に反対する政党、労組、企業などでつくる「オール沖縄」系候補は平成28年以降、南城市長選を除き8つの市長選で敗北となる。

 沖縄市長選を自民党は12月に任期満了を迎える知事選の前哨戦と位置づけ、二階俊博幹事長や小泉進次郎筆頭副幹事長らが沖縄市に入った。ただ、選挙戦で基地問題は主要争点にはならず、桑江氏が進めてきた大型公共事業や待機児童解消などをめぐり争われた。

 投票率は47.27%で、前回(57.73%)より10.46ポイント下回った。

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