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【自民党総裁選】小泉純一郎元首相、安倍政権「人心一新のとき」? 会食の山崎拓元副総裁が「一致」と説明も本人は否定

小池百合子都知事らとの会食後、店を出て記者に囲まれる小泉純一郎氏=18日午後、東京都港区(佐藤徳昭撮影)
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 小泉純一郎元首相は18日夜、東京・赤坂の日本料理店で、自民党の山崎拓元副総裁、東京都の小池百合子知事らと会食した。記者団の取材に応じた山崎氏は、安倍晋三政権について「人心一新のときがきている」との認識で一致したと主張した。自民党の二階俊博幹事長、武部勤元幹事長も同席した。

 山崎氏によると、小泉氏は「原発ゼロの政策を強力に推進したい。その政策を遂行してくれる次期政権に期待したい」と会合で語ったという。山崎氏は記者団に対し、佐川宣寿前国税庁長官や財務省の福田淳一事務次官更迭といった財務省関連の不祥事に触れ「佐川さんでトカゲの尻尾切り。福田さんでトカゲの胴体切り。当然トカゲのシャッポ(頭)も切らなきゃいかん」と述べ、麻生太郎財務相の交代を主張した。

 ただ、小泉氏は会食後、記者団に対し、人心一新や財務省の福田次官更迭などの話題について「そんな話、出なかった」と否定した。先に首相の自民党総裁選3選は困難だとの見方を示したことに関しては「私の予想なんて当たんないよ」とはぐらかした。

 会合は3時間以上に及び、二階、小池両氏が先に店を出た後、小泉、山崎、武部の3氏がしばらく店内に残った。

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