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【安倍政権考】記者会見1日2回は多いのか 菅官房長官が見直し示唆 米国と比べると…

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 ただ、具体的な検討については「今日は提案をいただいたばかりであり、時間をおいてじっくりと検討していきたい」と述べるにとどめた。

 こうした菅氏の発言にかみついたのが、財務省の文書改竄などをめぐり攻勢を強める野党だ。

 翌29日、立憲民主党の辻元清美国対委員長(57)は「よっぽど菅さんもお疲れなのか、記者に突っ込まれるのが嫌な案件が多すぎて減らしたいのか、どちらかでは」と厳しく批判した。「答弁は虚偽かもしれない、出してくる決裁文書も改竄している、情報公開の窓も閉めてしまう。やりたいのなら、おやりになったらどうか。それで国民が納得するのか」と当てこすった。

 さらに、同日の記者会見では、ある記者が米ホワイトハウスのサンダース大統領報道官(35)の記者会見に触れ、「会見は1日1回だが、例えば3月7日は20分以上、質問数は50回以上、記者の質問を全く打ち切らずに答えている」として菅氏を追及した。

 ただ、米国が“情報公開”に積極的だとは一概に言えなさそうだ。

 ワシントン駐在の特派員によると、サンダース氏の記者会見は「必ずしも毎日ではない」とのことで、3月はおおむね週2~3回ペースだった。

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