PR

ニュース 政治

ブロック制の導入など参院選改革で意見 「一票の格差」是正、制度改革

Messenger

 参院各会派は13日、「一票の格差」を是正する選挙制度改革について、国会内で開いた専門委員会で見解を表明した。自民、民進、希望の各党などは都道府県単位の選挙区と全国比例代表を並立する現行制度に準じた改革を主張した。公明、共産両党と日本維新の会は全国を10前後に分割するブロック制導入を訴え、主張は大きく二分された。

 平成27年成立の改正公選法は付則で、来年の参院選に向けて制度の抜本的な見直しを求めており、意見集約へ今後具体的な協議に入る方針だ。次回は20日に開催する。

 自民党は、隣接県を合わせて一つの選挙区とする「合区」の解消を訴え「憲法改正による対応が必要だ」と説明した。ただ、来年に迫る参院選に改憲を間に合わせるのは困難な情勢を踏まえ、1人が複数票を持つ「連記制」なども検討候補に挙げた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ