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【民進・希望合流】連合が狙う「民進党再結集」…しかし分裂の責任の一端は連合にも

新党協議会に臨む希望の党の玉木雄一郎代表(左)と民進党の大塚耕平代表=12日午後、国会内(春名中撮影)
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 民進党と希望の党は12日、両党幹部による「新党協議会」の会合を国会内で開き、5月上旬の結成を目指す新党の基本政策と綱領の骨子案をまとめた。両党内での意見聴取を経て4月中の最終合意を目指す。民進党の分裂を憂慮する連合が後押しした「再結集」が現実味を帯びてきた格好だが、そもそも、分裂の責任の一端は連合にもある。

 民進党の大塚耕平、希望の党の玉木雄一郎両代表は協議会後、東京都内で開かれた連合の中央執行委員会に出向き、神津里季生会長らに協議の状況を伝えた。

 神津氏は委員会後、記者団に「野党がしっかり力を持たなければいけない。そのことに向けた大事なステップだ」と語り、再結集の意義を重ねて訴えた。

 連合が合流を強く促したのは、来年の統一地方選や参院選を見据え、組織内候補らが選挙準備に入ることができる環境を整える目的が大きい。両党も、合流協議の大枠合意のメドを労働者の祭典であるメーデーの前に据える。連合の地方組織などがメーデー前後に開催する集会で候補者を紹介できるようにするためだ。

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