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「倒れても男性の医者がいる」発言で静岡県掛川市民から批判の声 市「特段の対応は考えていない」

静岡県掛川市で行われた大相撲春巡業であいさつする松井三郎市長=9日
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 静岡県掛川市の松井三郎市長が9日、大相撲春巡業のあいさつで「こけないように、倒れないように。万が一の時も男性のお医者さんが近くにいる」などと発言したことについて、市民からは批判の声が上がった。

 同市内に住む常葉大1年の女子大生(18)は「市長みたいな人がそういう言葉を使うのは残念。人の上に立つ人だったら言葉を考えてほしかった」と話した。同市の公務員の男性(67)も「ボランティア活動を通して年に数回市長と会っているだけに残念。人間の命に対して男とか女とか関係ないし、不適切な発言だと思う」と苦言を呈した。

 一方、同市市長政策室は産経新聞の取材に「随行していなかったので詳細は把握していないが、報道機関から問い合わせがあり、市長がそのような発言をしたことは承知している。今のところ、(釈明など)特段の対応は考えていない」と答えた。

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