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【陸自イラク日報問題】イラク日報、空幕長が陳謝 「確認飛行の実施」記載 PC共有フォルダーに保存

イラク日報問題で、陳謝し頭を下げる丸茂吉成航空幕僚長=6日午後、防衛省(飯田英男撮影)
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 丸茂吉成航空幕僚長は6日の定例記者会見で、航空自衛隊のイラク派遣部隊が作成した計3日分、3枚の日報が見つかったことに「探索が不十分だったことは疑いのない事実、深くおわび申し上げる」と陳謝した。空自は3枚を公表。一部が黒塗りで「(機体不具合による警告灯の)点灯に伴う確認飛行を実施」などと記載されていた。

 丸茂空幕長は日報について、空幕運用支援課のパソコンの共有フォルダー内にある「週間空輸実績」というフォルダーに保存されていたと説明。昨年2月、野党議員からの資料要求を受けて共有フォルダーも捜したが、「週間空輸実績」の中に日報が入っていると思わず、細部を確認しないまま見落としたという。

 空自は2004(平成16)~08(同20)年、イラク復興支援特別措置法に基づき、クウェートを拠点に輸送機による空輸を実施した。

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