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希望、新党協議入りを確認 民進と週内にも党首会談

代議士会に臨む希望の党の玉木雄一郎代表=3月29日午後、国会内(斎藤良雄撮影)
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 希望の党は4日の役員会で、民進党が提唱する同党出身者による新党結成協議への参加を確認した。週内に開く両院議員懇談会で報告した後、玉木雄一郎代表が民進党の大塚耕平代表と会談して正式合意する。

 両党は党首会談後、「新党協議会」を設置して党名や綱領の検討に入る。党名に関しては「民主党」を推す声が両党内で根強い。合流方式は、民進党が党名などを変更した上で他党の議員を受け入れる手順が予想され、実質的な吸収合併となりそうだ。

 希望の党の役員会では長島昭久政調会長のみが協議入りに賛成しなかった。長島氏は「昨年の衆院選で1千万票近い比例票をいただいた」と党存続を主張した。一方で「役員会の決定には従う」とも表明した。玉木氏は「野党の大きな固まりを作りたい」と語り、合流の意義を強調した。

 役員会では、民進党との合流に反対する松沢成文参院議員団代表らとの「分党」の交渉を5日から始めることも決めた。細野豪志元環境相や笠浩史衆院議員は新党側にも松沢氏側にも参加しない公算が大きく、希望の党の3分裂が濃厚になった。

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