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立憲民主・枝野幸男代表「当事者意識欠き、大臣失格」 麻生太郎財務相の辞任促す

 記者会見する立憲民主党の枝野代表=30日午前、国会内
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 立憲民主党の枝野幸男代表は30日の記者会見で、森友学園への国有地売却に関する決裁文書改竄問題に絡み麻生太郎副総理兼財務相が「森友のほうがTPP11より重大だと考えているのが日本の新聞のレベル」などと国会答弁したことについて「当事者意識を全く欠いた発言だ。この妄言だけをもってしても大臣失格だ」と辞任を促した。

 麻生氏は29日の参院財政金融委員会で、米国を除く環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加11カ国で署名した「TPP11」について「日本の指導力で締結された」「茂木(敏充)大臣が0泊4日でペルー往復していたが、日本の新聞には1行も載っていなかった」などと述べた。

 しかし、協定はまだ締結されておらず、茂木氏が出席した署名式はチリで開催され新聞各紙も報じていた。枝野氏は「新聞も読まず、事実関係も確認せず、いい加減なことをいってマスコミ批判をする。もうやる気がないのではないか」と批判した。

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