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【佐川氏証人喚問】詳報(14)石田真敏氏「早期売却は建設中止避けるためか」 佐川宣寿氏「ずいぶん意識した」

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衆院予算委員会の証人喚問で、自民党の石田真敏氏の質問に答弁する佐川宣寿前国税庁長官=27日午後、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)
衆院予算委員会の証人喚問で、自民党の石田真敏氏の質問に答弁する佐川宣寿前国税庁長官=27日午後、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)

 石田真敏氏の質問が続く。

 石田氏「ここに書かれているように圧力で変わったということではないというふうに理解したいと思います。ちなみにですね、話題になっております総理夫人付の谷(査恵子)さんより籠池さんに平成27年の11月17日付のFAXが送られた件でございます。これは谷さん宛に籠池氏が手紙を出され、それに対する回答ということでございます。そして内容はですね、『大変恐縮ながら、国側の事情もあり、現状ではご希望に沿うことはできないようでございます』というようないくつか細かいことをずっと書いてますけれども、結局結果的にはゼロ回答でありました」

 「もう一つですね、この手紙のやりとりがあったのは平成27年の11月前後でございますけれども、先ほど来申し上げましたように、貸し付け料はもうすでにですね、平成27年の5月に決着をしていたわけであります。ですから、私はこの貸し付け料についてですね、総理夫人あるいは総理夫人付の谷さんの影響があったとはいうふうには思っておりませんけれども、午前中の質疑で総理夫人付の谷さんと田村(嘉啓・財務省審理室)室長のやりとりは電話でのやりとりのみだとの趣旨の証言をされましたが、谷さんと理財局関係者とのやりとりは貸し付け契約後に行ったこの1回だけなのか。貸し付け前も含めて何度もやりとりがあったわけではないということでよいのかお聞かせいただきたいと思います」

 佐川宣寿前国税庁長官「その谷さんから田村室長に連絡をした後、そのFAXの話は昨年も国会でご議論になりまして、私はその時の谷さんと田村室長との電話でのやりとりについて室長にヒアリングを行いました。報告を求めました。その時の田村室長の話では、その時1回限りでございました」

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