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安倍晋三首相、米朝首脳会談「さまざまなルートでやり取り」

参院予算委員会で、共産党の辰巳孝太郎氏の質問に答弁する安倍晋三首相=26日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)
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 安倍晋三首相は26日の参院予算委員会で、日朝首脳会談に関し「北朝鮮との間では北京の大使館ルートなどさまざまな手段を通じてやりとりを行ってきているが、詳細は差し控える」と述べた。「話し合いのための話し合いは意味がない」とも語り、日朝首脳会談は日本人の拉致問題などの解決に向けた具体的な動きが前提になるとの認識も重ねて示した。

 日米朝による首脳会談については「今の段階で実行することはないし、やる以上は拉致問題について成果がある程度見込まれる可能性がなければならない」と強調した。一方で、将来的な実現の可能性は「否定するものではない」と述べた。

 首相は来月訪米し、トランプ大統領と会談する予定。5月までに行われる見通しの米朝首脳会談について「トランプ氏にしっかりと拉致問題の重要性を理解してもらい、日米同盟の絆の中で金正恩朝鮮労働党委員長に伝えてもらう」と語った。

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