PR

ニュース 政治

【慰安婦をめぐる損賠訴訟】櫻井よしこ氏記者会見要旨(1)

記者会見する櫻井よしこ氏、右は林いづみ弁護士=23日、札幌市内
Messenger

 元朝日新聞記者の慰安婦記事をめぐる訴訟で、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が23日夕、札幌市内で行った記者会見の要旨は以下の通り。

  

 《元朝日新聞記者の植村隆氏は平成3(1991)年8月11日付朝日新聞朝刊(大阪本社発行)で「日中戦争や第二次世界大戦の際、『女子挺(てい)身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり」と報じた》

 ■櫻井氏の代理人・林いづみ弁護士

 植村氏への尋問で、91年8月に(元慰安婦の)金(学順氏)の記事を書くときの取材の状況について質問した。植村氏はメモをとった記憶はあるが、再生されたテープをダビングしたかどうかの記憶はないということだった。

 もう一つ大きなポイントがある。植村氏は本日初めて、新説ですね。意味不明の弁解を始めた。これは私たちも初めて聞くものでびっくりした。

 1点目だが、記事のリード文にある「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され」という部分の「女子挺身隊」がカギ括弧になっているという部分について、「カギ括弧はどのような場合使うのか」との原告代理人からの質問に対し、植村氏は通常、取材した相手のコメントを生の声を伝える場合に使う。ある言葉を強調する場合にも使う。「いわゆる」という意味でも使うと説明した。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ