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怒声飛び交う衆院議員会館前 安倍政権支持派、反対派のデモ隊が一触即発

安倍政権の退陣を求めるグループが掲げた自治労などの労働団体の幟(のぼり)=23日夜、東京都千代田区の衆院第二議員会館前(三枝玄太郎撮影)
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 市民団体「戦争をさせない1000人委員会」などが主催した安倍晋三首相らの退陣を求めるデモと、「頑張れ日本!全国行動委員会」主催のデモが23日、東京都千代田区の衆院第二議員会館前の路上で隣り合わせになり、お互いが「ルールを守れ」「ここから出て行け」などと非難合戦をする事態となった。

 「自民党の長老の先生方も浮き足立っていないで、日本を守ってください」「安倍さん、頑張って下さい」

 次々とマイクを握っては思いのたけをぶつける参加者の横で、チャンネル桜の水島総(さとる)社長(68)が声を荒らげた。

 「ルールをきちんと守れよ」。怒声の先には労働団体の幟(のぼり)の列がズラッと並んでいた。

 参加していたチャンネル桜キャスターの三輪和雄さんによると、首相官邸前から衆院第二議員会館前までデモ行進をしていた水島氏らがデモ終了予定時刻の午後6時半より前に、安倍政権の退陣を訴えるグループが衆院第二議員会館前に陣取っていたために、進めなくなってしまったのだという。

 安倍政権退陣を求めるグループは、水島氏ら安倍政権支持を訴えるグループが撤収した後も「決して文書の改ざんは許されない。安倍政権の退陣まで戦っていく」などと演説しシュプレヒコールを繰り返した。

(WEB編集チーム)

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