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【政治デスクノート】“嵐を呼ぶ女”塩村文夏元都議は雌伏の時 みたび「強風」が直撃する?

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 だが、分裂のしこりはあまりに大きい。小池氏から排除された側の岡田克也氏(64)は1月の記者会見で、希望の党との連携について「小池氏が主導してできた党とは違う存在でないといけない」と指摘。希望の党から「小池カラー」が抜けきるまでは距離を置く考えを示している。逆に、党内には岡田氏や野田佳彦前首相(60)ら旧民主党政権のマイナスイメージが染みついた存在を敬遠する向きもあり、分裂の火種はくすぶったままだ。

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 塩村氏は現在、永田町で繰り広げられているドタバタを傍観しながら、次期衆院選に向けた活動を続けている。「できるだけ大きな塊をつくることは大事。でも解散前に『ドロ船』から逃げるように離党をした議員も含んでの統一会派はありえないという声は当然だ」と語る。

 「次も広島3区で衆院議員を目指します。つまり来年の参院選に出ることはありません」

 2月下旬の会合では、きっぱりと参院選出馬の噂を否定した。講演活動やメディア出演などを通じ「どういう社会にしていくべきかを皆さん一人一人が考え、せっかく持っている1票を行使してほしい」などと訴えながら、票の掘り起こしを図っている。

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