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【単刀直言】自民・古屋圭司衆院議院運営委員長 国会の憲法論議推進は至極当然 裁量労働制データ不備…政権は緩んでないか

(斎藤良雄撮影)
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 平成2年に初当選したときから、政策パンフレットで「日本人自らの手で憲法を改正する」とはっきり訴えてきました。当時は「憲法改正」といえば、大音量の街宣車で活動する右翼団体と同次元に見られたものですよ。最近は憲法9条改正に関する世論調査も盛んに行われていますが、30年近く前はこうした調査自体がなかなかできなかったように思います。憲法改正の環境は整いつつある。

◆国民の参画機会奪うな

 これからは、いかに国民の皆さんに正しく理解していただくかが大切になる。憲法改正は安倍晋三首相(自民党総裁)や国会議員がやるわけではありません。国民が最終的に国民投票で決めるのです。

 国会が議論をしないため憲法改正のプロセスが前に進まないとすれば、主権者である国民が憲法改正の可否に主体的に参画する機会を、国会が奪っていることにもなります。民主主義の理屈からして極めておかしい話です。

 国会は例外なく全ての委員会で議論をして物事を前に進めることが大切です。衆院の森英介憲法審査会長にも、しっかり議論を進めてほしいとお願いしています。これは衆院の会議全般の公正な運営を中立の立場で預かる議院運営委員長として至極当然のことです。

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