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年金130万人に過少支給 2月分、控除申告ミス続出 29年度から書式変更

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 2月に支給された年金で、約130万人の受給額が、所得税の控除がないまま本来よりも少なかったことが3日、厚生労働省への取材で分かった。配偶者控除見直しなどで、平成29年度から控除を受けるための申告書の様式が大幅に変わり、申告書と気付かずに提出しなかったり、記入ミスで手続きが遅れたりしたケースが続出したため。

 日本年金機構は、申告手続きが完了した人には、次の4月分に不足分を上乗せして支給する。

 過少受給の可能性があるのは、年金から所得税が源泉徴収される人で、年金額が65歳未満で年108万円以上、65歳以上では年158万円以上。対象者が所得税の控除を受けるためには、毎年「扶養親族等申告書」を提出する必要がある。

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