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希望の党分党問題 玉木代表と再編急進派の大串氏がきょう会談 民進党合流目指し連携確認見通し

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希望の党分党問題 玉木代表と再編急進派の大串氏がきょう会談 民進党合流目指し連携確認見通し

希望の党の玉木雄一郎代表(斎藤良雄撮影) 希望の党の玉木雄一郎代表(斎藤良雄撮影)

 希望の党の玉木雄一郎代表が、執行部に対して「分党」を求めている大串博志衆院議員らと23日に会談することが分かった。大串氏は急進的な野党再編を唱えて執行部とは距離を置いてきたが、玉木氏が民進党との合流を目指す方針に軌道修正したことを踏まえ、今後は執行部に同調する考えを伝える見通しだ。

 会談には、大串氏とともに民進党系勢力の再結集を主張してきた田嶋要、下条みつ両衆院議員ら約10人が同席する。大串氏に近い複数の議員が明らかにした。

 大串氏は、執行部との分党協議入りが決まった松沢成文参院議員団代表ら保守系のグループとは別に、民進党などとの合流を急ぐ立場から分党を求めていた。ただ、玉木氏が、松沢氏らとの分党協議成立と同時期に民進党と合流する方針にかじを切ったため、大串氏は執行部と足並みをそろえる意向を固めたもようだ。

 玉木氏は、民進党の大塚耕平代表と接触し、合流の時期や方法に関し調整を続けている。大串氏は23日の会談で交渉の経過について説明を求める。

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