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【名護市長選】「普天間移設も計画通り進める」自民党・塩谷立選対委員長「沖縄県知事選に大きな影響」

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【名護市長選】
「普天間移設も計画通り進める」自民党・塩谷立選対委員長「沖縄県知事選に大きな影響」

自民党の塩谷立選対委員長 自民党の塩谷立選対委員長

 自民党の塩谷立選対委員長は4日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となった名護市長選で、移設推進の安倍晋三政権が全面支援した無所属新人の渡具知武豊氏=自民、公明、維新推薦=が初当選したことを受け、12月に任期満了を迎える沖縄県知事選に影響があるとの認識を示した。「名護市長選は知事選に向けた大きなポイントとなっており、大きな影響がある」と語った。党本部で記者団の質問に答えた。

 同時に「渡具知候補は基地の対応だけではなく、地元の経済、教育・福祉を強く訴えた。基地の対応と経済、教育・福祉を両立させようとしたことが市民に理解されたのと思う」と勝因を分析した。今後の基地問題への対応については「今までの計画通り進めていくことになる」と述べた。政府は昨年4月に着手した辺野古沿岸部の護岸埋め立て工事を加速させる方針だ。

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