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【名護市長選】きょう投開票 稲嶺進・渡具知武豊氏が接戦、深夜に大勢判明

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【名護市長選】
きょう投開票 稲嶺進・渡具知武豊氏が接戦、深夜に大勢判明

沖縄県名護市長選の選挙戦最終日、集会で支持を訴える稲嶺進氏(右)と渡具知武豊氏=3日午後 沖縄県名護市長選の選挙戦最終日、集会で支持を訴える稲嶺進氏(右)と渡具知武豊氏=3日午後

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の同県名護市辺野古移設問題が最大の争点の名護市長選は4日、投開票される。いずれも無所属で、3選を期す現職の稲嶺進(72)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=と、元市議で新人の渡具知(とぐち)武豊(たけとよ)(56)=自民、公明、維新推薦=の2氏(届け出順)による一騎打ちで、同日深夜に大勢が判明する見通し。

 選挙戦最終日の3日、辺野古移設阻止を掲げる稲嶺氏は街頭で「(自身が)勝つことで基地問題をノックアウトさせる」と訴えた。翁長(おなが)雄志(たけし)知事は応援演説で「辺野古基地を受け入れたら経済発展するわけがない」と声を上げた。

 移設を推進してきた渡具知氏は「名護市を変えるために勝たなければならない」と強調。応援に入った自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は「(4日は)名護市に本当の春が来る日にしよう」と呼びかけた。

 3日で締め切られた期日前投票は、有権者の約44%にあたる2万1660人に達した。平成26年の前回選挙(1万5835人)を5825人上回った

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