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自民・西田昭二衆院議員 細田派の牙城から岸田派入り 「晴れて仲間入りで感無量」

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自民・西田昭二衆院議員 細田派の牙城から岸田派入り 「晴れて仲間入りで感無量」

 自民党の岸田文雄政調会長率いる岸田派(宏池会)は25日の会合で、昨年の衆院選で初当選した西田昭二衆院議員=石川3区=の入会を了承した。所属議員は計46人になった。額賀派(平成研究会)の55人に次ぐ党内第4派閥で、二階派(志帥会)との差を2人に広げた。

 岸田派は総裁選をにらみ、勧誘活動を本格化している。西田氏以外にも北関東の新人衆院議員らが入会に意欲を示している。

 西田氏の地元石川県は、県連会長を務める馳浩元文部科学相ら党内最大派閥である細田派の牙城とされるが、宏池会出身の瓦力元防衛庁長官の秘書を務めた経歴から宏池会入りを希望したという。

 あいさつで西田氏は「宏池会は私にとって何事にも代え難い政治の筋道。晴れて仲間入りをさせていただいたことに感無量」と述べた。

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