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安倍晋三首相「対北朝鮮圧力の最大化も文在寅大統領に明確に伝える」「韓国の対北人道支援再開は間違ったメッセージになる」 インタビュー詳報
「AIIBについては、ガバナンスの問題、透明性の問題、受け入れ国の財政状況などの問題などを見定めたい。一帯一路については、アジアからアフリカに至る地域にインフラ需要は確かにある。透明性や開放性や経済性、あるいは受け入れ国の財務状況などを勘案しながら、適切にプロジェクトが行われるべきだ。そうした中においては日本も協力していきたいし、日本が協力していくことによって条件が整うこともあるのではないか」
--憲法改正については
「国会の(衆参両院の)3分の2の発議を経て、国民投票(で過半数)という大変高いハードルを乗り越えなければなりません。今までの法制とは違います。憲法を制定する主役は国民だ。国民の理解が深まるように自民党ももっと努力しなければならない。友党、公明党ともよく議論をしてもらいたい。スケジュールについては、もう私が述べるべきではない。われわれは政治家ですから、実現することが求められている。その責任があるんだろうと思う」


