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【安倍政権考】政治の局面と五輪 平昌五輪は吉凶どっち? つきまとう政争の具の懸念

2012年のロンドン五輪サッカー男子3位決定戦で日本に勝利した韓国の選手は試合後、サポーターから受け取った「独島(竹島)はわれわれの領土」と書かれたボードを掲げた(山田俊介撮影)
2012年のロンドン五輪サッカー男子3位決定戦で日本に勝利した韓国の選手は試合後、サポーターから受け取った「独島(竹島)はわれわれの領土」と書かれたボードを掲げた(山田俊介撮影)
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 韓国と北朝鮮の南北閣僚級会談が始まるなど、2月に開幕する平昌五輪・パラリンピックをめぐる政治の駆け引きが活発化してきた。「平和の祭典」といわれる五輪だが、過去にも国際的な政治問題に直面してきた。慰安婦問題に関する日韓合意の韓国側の不当な主張などで日韓両国の関係は厳しくなりつつあるが、2020(平成32)年に東京五輪・パラリンピックを控える日本にとって、平昌五輪はどう影響するか。

 今月9日に行われた南北会談で、北朝鮮は平昌五輪に参加する方針を正式に表明した。会談では、韓国側が代表団や応援団派遣、共同入場行進を要請し、北朝鮮側は選手団や高官級代表団、応援団、芸術団などの派遣を提案した。

 また、米韓は両国合同の軍事演習を平昌五輪中は行わないことで合意した。理由について、韓国側は五輪会場の警備などにより実施が難しくなるためと説明し、ホワイトハウスも「五輪の安全確保に集中するため」と発表した。

 古代オリンピアは、都市国家同士の争いをやめる証しとして行われたという説もあり、五輪は「平和の祭典」と呼ばれている。

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