産経ニュース

【谷山雄二朗の「ばかモン英語塾」】(19)SEXは、ハリウッドと慰安婦をつなぐ 

ニュース 政治

記事詳細

更新

【谷山雄二朗の「ばかモン英語塾」】
(19)SEXは、ハリウッドと慰安婦をつなぐ 

谷山雄二朗氏 谷山雄二朗氏

 というか、ではなぜその間ずっと黙っていたのかと純粋に首をかしげてしまったが。何を隠そう、最近の性的嫌がらせ告発運動と慰安婦問題の構造はうり二つだと、わたしは考える者である。“Racism America & SEX SLAVES” との題目で、少し前にシアトルの大学でスピーチをしたことがある。自分が監督した映画「スコッツボロー・ガールズ」の舞台あいさつだっだが、すると聴き終えた地元新聞の記者が「SEXという言葉があるだけで、なんでも売れるのよね。だからメディアはこの件もあおるのよ」と苦笑していたのが忘れられない。そして今や SEXのついた言葉は、「日本謝罪せよ!」と狂犬の如くほえる偏向フェミニスト活動家たちのおもちゃになってしまったのだ! 事実関係も真相も関係ない、ただ「わたしヤラれたの」と証言するだけで英雄扱いされるのだから、なんとも恐ろしい世の中になったものだ。だって、この勢いだとアメリカ人女性と握手しただけでも、訴えられてしまいそうだもの。これ、冗談じゃないので気をつけましょう。そう思うと、LGBT(レズ、ゲイ、バイセックシャル、トランスジェンダー)というSECTすなわち分派の動きが加速するのも、ある意味で時代の必然なのかもしれない。

 先のドヌーヴ女史たちは、こう締めくくる。

続きを読む

関連ニュース

「ニュース」のランキング